商品情報

荒川　明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の通り山奥です。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に
工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に
大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
２度と出来ません。

焼締志野焼 抹茶茶碗
文部大臣奨励賞受賞作家　荒川明作 木箱付き

サイズ
直径11.5cm×11cm×高さ8cm

素材
陶器

特長
薪窯の炎により淡くピンク色になった
志野釉が素晴らしい

文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな
作陶技術と使い心地の良さ！

焼成方法
薪窯焼成

※モニターによって多少色具合が
違う場合があります。

■メディア掲載　
「私の陶芸」　ブティック社
- 創刊号　VOL 1 2001年8月 〜 VOL 8 2003年11月 を監修 -