1911-1999 東大寺長老、東大寺第207-208世別当 (華厳宗管長)を務めた、兵庫県生ま れ、1927年に東大寺に入り、1975年に東大寺の別当 (華厳宗管長)に就任し、大仏殿昭 和大修理の中心的存在として、大事業を成功に導いた、その一方で、軽妙洒脱で自由闊達 な書・画・陶芸などの作品を精力的に制作した、その作風は、昭和の「良寛」として親し まれた。

真作

タイトル :「羅漢」

共シール 布タトウ

金泥仕様

技法:日本画

作品寸:45.5 X 53 cm 10号

作品状 :シミ有

額寸:63.5 x 71.5 cm

額縁状態 :少傷有

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