商品情報

《記念日の新聞付き名入れスパークリングワインです。ボトルラベルには、英語、日本語でのメッセージや名前、記念日の日付などを入れることができます。さらに、結婚記念日や誕生日の記念日新聞をワインと一緒に木箱に入れて贈れば、感動間違いなし！》
●ワインについて／香り高くかつフルーティーなグレーラ種を使用。口当たりが良くさわやかでフルーティー。後味も良く飲みやすいので、シャンパンのように食前酒としても楽しんだり、お料理とのマリアージュも最高です。
●容量/750ml、桐箱包装
《用途例》/「御祝」結婚祝い・出産祝い・内祝い・新築祝い・お返し/「贈答品」お中元・お歳暮・御中元・御歳暮・贈り物・お正月・お年賀・引退記念・創立記念・開店祝い・開業祝い・転居祝い/「挨拶品」手土産・お礼・記念品・おもたせ・帰省/「記念日」誕生日・還暦祝い・60歳・古希(古稀)・70歳・喜寿・77歳・傘寿・80歳・米寿・88歳・卒寿・90歳・白寿・99歳・百寿・100歳・定年退職・退位・勇退・褒章・結婚記念日・金婚式・父の日・母の日・敬老の日/「贈り先」両親・祖母・祖父・男性・女性・上司・同僚・社長・先輩・友人・兄弟・姉妹

（新聞日付を選ぶ際の参考にご覧ください。）

• 昭和初期の新聞は戦争の記事が多く、戦時中の世相を現した写真も多く見受けられます。
• 昭和20年(1945年)に終戦を迎え、この頃より政治経済の記事が圧倒的に多くなります。また、戦後約10年間(昭和30年初期まで)は、新聞文字サイズが最も小さい時期でもあり、読み辛い箇所もございます。
• 昭和40年代になりますと、高度経済成長期となりますので、記事内容もその世相に沿った明るい内容も見受けられます。
• 文字の大きさは年代を重ねる毎に大きくなります。(戦後の新聞は今の新聞文字の半分くらいの大きさのものもございます）